就職・転職・職業にパソコンスキルアップ
パソコンスクールPCアカデミーオーシャンは
受講生のパソコンスキルアップと各種資格取得を応援します。
コンピュータ技能評価試験とは
コンピュータサービス技能評価試験は、教育訓練施設や事業所において、コンピュータの操作方法を学習した方々やコンピュータを活用した各種のサービスを行う方々を対象に、その操作能力を評価する試験です。コンピュータサービス技能評価試験は、「ワープロ部門」・「表計算部門」・「データベース部門」・「オフィスドキュメント部門」、さらに平成20年に創設されたばかりの「情報セキュリティ部門」に分かれています。情報セキュリティ部門は「情報セキュリティ」関連において身近な内容で、基本的な知識を評価できる公的資格となっています。
この試験は、コンピュータ操作技能習得意欲の増進をはじめ、一定のコンピュータ操作能力を有する方々に対して社会一般の評価を高めるとともに、コンピュータ操作に従事する方々の社会的、経済的地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)に基づいて設立された中央職業能力開発協会と各都道府県職業能力開発協会が共同で、1983年(昭和58年)から実施しています。また、当校パソコンスクールPCアカデミーオーシャンはコンピュータサービス技能評価試験実施認定校ですので、当教室において受験が行えます。
ワープロ・表計算・データベース・オフィスドキュメント
コンピュータサービス技能評価試験は、「ワープロ部門」・「表計算部門」・「データベース部門」・「オフィスドキュメント部門」
ワープロはワード・表計算はエクセル・データベースはアクセス・オフィスドキュメントはパワーポイントで4科目のカリキュラムを用意しています。
情報セキュリティ
「ダブルJ」という認識「組織資産としての情報」に対する「セキュリティ」とは何か、また、「個人として扱う情報」の「重要性」について、一人ひとりが「J(自覚)」して「J(実行)」することが、今後ますます求められてきます。
「情報セキュリティ部門」は、「一般社員」「就職を控えた在学生」の方々を対象に、ビジネスユースやパーソナルユースを主なカテゴリーとし、パソコン操作と周辺庶務に関するセキュリティ対策についての知識を問う試験です。
パソコンスクールPCアカデミーオーシャンはダブルJトリプルA認証会社です。
当パソコンスクールPCアカデミーオーシャンの講師は全員が、中央職業能力開発協会JAVADAコンピュータ技能評価試験 情報セキュリティ部門 公的資格 情報セキュリティ技士資格を保有しJJ(ダブルジェイ)認定施設AAA(トリプルエー)の認証を受けました。